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目尻のシワを消すには?

目尻からこめかみに向けて放射線状に刻まれるシワは、「カラスの足跡」と呼ばれています。



目元は出会った人の印象に強く残る部位です。

約6割が人の年齢を目元で判断しているという調査結果からも分かるように、目尻にシワがあると、実年齢よりもずっと老けて見られているかもしれません。

私も、久しぶりに会った友だちから「なんか、老けた?」と言われたときはものすごくショックでした。

老けて見えた原因は、目尻のシワや目の下のクマなどの、目元のエイジングサイン

目尻にシワがあると、鏡を見ていてテンションが下がりますし、アイメイクのノリも悪くなります。


目尻のシワは、「歳をとれば誰にでもできるものだ」と思っていませんか?

私も、少し前まではそう思っていました。

でも、よく調べてみると実は、目尻にシワができやすい人は、生活習慣やスキンケアのやり方に問題があるケースが多いということが分かったんです。


このページでは、目尻のシワの原因となるクセ・生活習慣や、間違ったメイク・スキンケアの仕方などご紹介しています。

一つでも自分に当てはまる項目があったら、要注意!

目尻のシワを悪化させる環境で過ごしていると、せっかく毎日頑張っているエイジングケアが無駄になってしまう可能性があります。私の場合もまさにこれでした。


目尻のシワの解消に効果的な対策方法もご紹介しますので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

目尻のシワの原因

目尻にシワができる原因には、さまざまなものがあります。

同年代の2人でも目尻にシワがある人とない人が存在する理由は、個人の肌質の違いだけではありません。

目尻にシワができやすい人は、生活習慣に問題があるケースが多いのです。


目元は顔の中でも非常に繊細な部位です。



顔の他の部分と比べても、皮膚の厚みが薄く、4分の1程度の厚みしかありません。

これは卵の薄皮と同じくらいの薄さです。

そのため、外部刺激の悪影響を受けやすく、シワやたるみ、くすみなどの老化現象(エイジングサイン)が現れやすくなっています。


以下の項目に当てはまる人は、目尻のシワができやすい・悪化しやすい状態になっている可能性があります。

目を酷使している


パソコンやスマートフォン、タブレットなどの電子機器に囲まれ、仕事や家事で夜遅くまで起きていることも多い現代人は、目を使いすぎている傾向にあります。



私たちが何かものを見ようとするとき、目の周りの筋肉は常にピント調節のために働いています。

目の酷使は、目元の皮膚にとって大きな負担となります。


眼精疲労は目尻のシワの原因の一つだと言われています。

パソコンやスマホの長時間使用や、コンタクトレンズの長時間装着は、眼精疲労を引き起こす要因です。

仕事や趣味で電子機器を使用する機会の多い人は、定期的に休憩をとって目を休める、スクリーンの輝度を下げて刺激を弱めるなど、目に負担をかけすぎないように対策を取りましょう。

肌が乾燥している


肌の乾燥はあらゆる年齢肌トラブルの原因になります。

目尻のシワも例外ではありません。

肌に潤いがあり、水分が十分に含まれている状態であれば、ハリや弾力のあるふっくらとした目元をキープできます。

しかし、目元の皮膚が乾燥していると、肌は肌内部の水分をこれ以上失わないようにするために角質細胞を増やし、皮膚表面を覆おうとする防衛反応を示します(角質肥厚)。

古くなった硬い角質細胞で覆われた皮膚表面からは柔らかさが失われ、ゴワつきが出始めます。

すると、ハリや弾力がなくなって、シワができやすくなるのです。


厚みのない目元の皮膚は、ただでさえ水分を保持する力が弱いです。

目元の保湿ケアが不十分だと、目尻のシワができやすい条件がすぐにそろってしまいます。



また、肌が乾燥すると肌表面のバリア機能が失われ、紫外線や摩擦などの外部刺激に対して無防備な状態になってしまいます。

紫外線を浴び過ぎている


紫外線というと、シミの原因というイメージが強いかも知れません。

ですが、実は紫外線はシワの原因にもなることが分かっています。

紫外線が原因でできるシワやたるみ、シミなどの老化現象を総称して「光老化(こうろうか)」と呼んでいます。



太陽から地上へ降り注ぐ紫外線は、主にUV-A(紫外線A波)UV-B(紫外線B波)の2種類に分けられます。

このうち肌の色が褐色が変わる、いわゆる日焼けの原因となるのがUV-Bで、浴び過ぎるとシミが生まれます。



シワの原因となるのはUV-Aです。

UV-AはUV-Bと違い、肌の奥深くにまで到達する紫外線です。

日焼けを引き起こすUV-Bのようにすぐにその影響が表に現れることはありませんが、真皮層のコラーゲンにダメージを与えて変性させるなど、時間をかけて徐々に肌の老化を進行させていきます。


目元にも日焼け止めをしっかりと塗る、日傘やサンバイザーを使用するなど、紫外線対策が必要不可欠です。

加齢による肌の老化


加齢による「筋力低下」「肌の老化」も、目尻のシワができる原因です。

特にトレーニングをしていなければ、年齢を重ねるにつれて全身の筋肉量は落ちていきます。

目元の皮膚を支える土台となる表情筋も同じです。

目元の表情筋が衰えると、その上にある皮膚を支えきれなくなります。

すると、肌からハリが失われてたるみが生じ、シワが刻まれやすくなるのです。


加齢によって低下するのは筋肉量だけではありません。

皮膚内部の真皮層で肌の潤いやハリ・弾力を保つ働きをしているコラーゲンヒアルロン酸などの美肌成分の生成量も減少してしまいます。

角質層で肌のバリア機能を担っているセラミドなどの保湿成分に関しても同様です。

セラミドは20歳を超えたころから、コラーゲンやヒアルロン酸は40歳を超えたころから産生される量が減少し始めます。


目元は皮膚が薄いため、そういった老化現象の影響をいち早く受けてしまいます。

保湿成分が失われた肌は痩せた状態となり、目尻にシワができやすくなります。


加齢による肌の衰えは誰に対しても起こるものですが、アイクリームを使ったスキンケアや食生活の改善などの対策をしている人としていない人とでは、見た目年齢に大きな違いが生まれます。

表情筋を使っていない


細やかな感情表現に長けている目元の表情筋は、目を細める、見開く、たわめるなど、さまざまな動きが可能な作りになっています。

目元の表情筋が衰えると、その上に乗っている状態の皮膚にもたるみが生まれ、シワができやすくなってしまいます。


日本人は欧米人と比べて感情を顔に出すことを良く思わない傾向にあります。

そのため、大人になると表情筋を使う機会がぐっと減ってしまうのです。



また、デスクワークに従事している人は、同じ場所を同じ表情で見つめている時間が長くなり、これも「表情筋の衰え→目尻のシワ」に繋がります。

アイメイクが濃い


目元は顔の中でも特に繊細で刺激に弱い部位であるにもかかわらず、もっとも重点的にメイクを施す部位でもあります。

その分、メイク時に目元にかかる負担はかなり大きいです。



アイラインを引くときに目尻やまぶたを引っ張ったり、アイシャドウを乗せるときにチップでまぶたを強くこすったりすると、たるみやシワの原因になります。

現代は「二重」や「ぱっちり目」が好まれる傾向にあるので、アイプチをしたり、マスカラを重ね塗りしたりしている人も多いですが、これも目元にとっては負担になってしまいます。

つけまつげなどもまぶたにかかる重量が大きいので、たるみやシワの原因になる可能性があります。


また、ウォータープルーフやラメ入りのアイメイクを落とすために、洗浄力の強いクレンジングやメイク落としを使っている場合、目元の肌に本来必要な皮脂まで洗い落としてしまっているかもしれません。

アイメイクを落とす際はこすらずにやさしく洗い流し、洗顔後にはすぐに化粧水やアイクリームで保湿ケアをしましょう。

メイク落としが不十分


アイメイクの落とし忘れがあると、目元の皮膚には大ダメージです。

マスカラやアイシャドウ、アイライナーなどのコスメには、水や汗でよれたり流れたりしにくくするために、さまざまな化学成分や石油由来の成分、色素や鉱物などが含まれています。


アイメイクの除去が不完全だと、そのような成分を目元の皮膚に直に付着させたまま長時間過ごすことになってしまいます。

コスメに含まれる成分が酸化して皮膚に悪影響を与えたり、皮膚表面で雑菌が繁殖したり、界面活性剤が肌のバリア機能を低下させたりする可能性があります。



目のきわや目尻、二重の筋の線などは、アイメイクの残骸が残りやすい部分です。

ラメ入りのアイシャドウやジェルライナー、ウォータープルーフのマスカラなど、普段からしっかり目のアイメイクをしている人は、念入りにメイク落としをするようにしてください。


アイメイク専用のクレンジングを使用するのがオススメです。

洗顔後の目元は、皮脂が流れ落ちて乾燥しやすい状態になっているので、保湿ケアもしっかりと行いましょう。

目をこするクセがある


目をこするクセがある人も、目尻のシワができやすいです。

目を指でこすると、目元の皮膚にかなり強い摩擦が加わります。

目元の皮膚は薄くて弱いので、何度もその動作を繰り返してしまうと、炎症を起こして赤く腫れたり、肌表面のバリア機能が壊れたりして、シワやたるみが生まれやすくなってしまいます。


目をこするクセは、花粉症や目元の乾燥などが原因でついてしまうことがあります。心当たりのある人は、すぐに対策をとりましょう。

花粉症の場合、専門医に相談して目薬などを処方してもらうのが効果的です。

目元の皮膚が乾燥している場合、普段のスキンケアに保湿重視のアイクリームを取り入れたり、ワセリンや軟膏で重点的に乾燥対策を行ったりするのが良いでしょう。

目尻のシワを消したいなら

目尻のシワを予防・改善するには、日頃のスキンケアやエイジングケアが大切です。



目もとのアンチエイジングに効果的な対策をご紹介しますので、目尻のシワが気になっている人は、ぜひ試してみてください。

目元専用のクリームで保湿ケア


これまでご説明してきたとおり、目元にシワやたるみなどのエイジングサインが現れやすいのは、目元の皮膚が非常に薄くて刺激に弱く、また皮脂腺も少ないため乾燥しやすいという性質が原因でした。

逆に言えば、目元の皮膚を乾燥から守ってあげれば、目尻のシワを予防・改善できるのです。


顔用の化粧水や美容液だけでなく、目元専用のアイクリームで重点的に保湿してあげるとより効果的です。

目尻のシワ対策としては、特に以下のような美容成分を含有したアイクリームを選ぶとよいでしょう。

セラミド


目尻にできる乾燥ジワには、セラミド配合のアイクリームが効果的です。

セラミドは水分を保持する能力に長けた保湿成分で、肌表面の角質層に存在しています。

肌細胞と肌細胞の間を埋めて、肌内部の潤いを守るという肌のバリア機能も担っています。


セラミドは人間の体内にもともと備わっている成分ですが、20歳前後をピークとしてどんどんとその量は減っていきます

そのため、不足分は外部から補ってあげる必要があります。

セラミドの存在する角質層は肌の三層構造(下から「皮下組織」「真皮層」「角質層」)の中でいちばん表層にあるので、化粧水や保湿クリームといった化粧品から補給可能な成分です。

ビタミンC誘導体


加齢や紫外線の浴び過ぎによるコラーゲン減少が原因でできた目尻のシワには、ビタミンC誘導体配合のアイクリームがオススメです。

コラーゲンは肌の三層構造の二層目に位置する真皮層内部に存在する美肌成分です。

肌内部に潤いを保ち、ハリや弾力を生み出す役割があります。


コラーゲンは分子が大きいため、コラーゲンそのものを配合している化粧品を肌に塗っても、真皮層まで到達することはありません(※角質層を潤わせて肌の水分量をアップさせる効果はあるので、コラーゲン入りの化粧品によるケアには意味がないというわけではありません)。

そのため、真皮層内のコラーゲン量を増やすためには、コラーゲンそのものではなくコラーゲンの生成量を増加させる成分が配合された化粧品を選ぶほうが効果的です。


ビタミンC誘導体にはコラーゲンやエラスチン、ヒアルロン酸などを生成する繊維芽細胞の働きを活性化させる効果があるうえ、肌の老化を進行させる活性酸素を無効化する抗酸化作用もあります。


ビタミンC誘導体は肌への浸透力も高く、目尻のシワ解消にも高い効果が期待できます。

目元にも紫外線対策を


目尻のシワを悪化させないために、紫外線対策を万全にしましょう。



外出時には、紫外線をカットするサングラスの着用や、日傘の使用をオススメします。


また、顔に日焼け止めを塗るときは、目元にも忘れずにつけるようにしましょう。

特に、まぶたの上や目尻の隙間は塗り忘れやすい部分なので、指先に少量をとってしっかりと塗り込んでください。

ただし、目に日焼け止めクリームが入ってしまわないように十分注意しましょう。


屋内で過ごす日も油断してはいけません。

紫外線は日光のみでなく、パソコンやスマホのスクリーンからも照射されています


パソコン、スマホ、テレビなどの画面からは、大量のブルーライトが出ています。

ブルーライトは「第3の紫外線」とも呼ばれており、UV-B(紫外線B波)よりも肌の奥深くに到達すると言われています。

肌の老化を促す活性酸素を発生させたり、肌のハリ・弾力のもととなるコラーゲンを破壊したりする作用があります。


紫外線対策は1年365日、毎日必要です。

外出せずに家の中で過ごす日も、日焼け止めをつけておくほうが安心です。

パソコンやスマホを長時間触る場合は、ブルーライトカットの機能があるメガネなどを使用するとよいでしょう。

目元の血行を促進する


目元の血の巡りを良くするのも、目尻のシワ取りに効果的です。

目元の血行が促進されることで、肌の生まれ変わりに必要な栄養素が目元の肌にきちんと行き渡るようになります。


目元の血行を促進する方法はいくつかあります。

目の周りには数多くのツボが集まっているので、マッサージクリームを使ったツボ押しマッサージも有効です。

目元のアンチエイジングに効くツボ押しマッサージのやり方は、こちらの記事を参考にしてください。


他にも、ホットタオルを使った温感パックも効果的です。

アイクリームを塗った直後の目元にホットタオルをのせれば、自宅で手軽にエステサロンのようなエイジングケアができます。


ホットタオルは電子レンジで簡単に作ることができます。

まず、フェイスタオルを水で濡らし、よく絞って水気を切ります。

そのあと、濡れたタオルをレンジ対応のジップロックや薄手のビニール袋などに入れて、電子レンジで1分ほど加熱します。

取り出したタオルから粗熱が取れたら、ホットタオルの完成です。


タオルの蒸気で温められることによって毛穴が開き、化粧水やアイクリームの浸透・吸収もよくなります。

リラックス効果もあり、眼精疲労の緩和にも効果ありなので、寝る前のスキンケアにぜひ取り入れてみてください。

エクササイズで目尻のシワ取り


目元の皮膚のたるみが原因で目尻にシワができている場合、眼輪筋を鍛えるエクササイズで目尻のシワを解消するという方法もあります。

眼輪筋は目の周りを取り囲んでいる筋肉ですが、加齢や電子機器の長時間使用などで衰えてしまうと、その上に乗っている皮膚をしっかりと支えきれなくなってしまいます。

すると、目元の皮膚にたるみが生じ、目尻にシワが入りやすくなるのです。


衰えかけた眼輪筋は、トレーニングによって鍛えることができます。

入浴中や仕事・家事の隙間時間に簡単にできる「眼輪筋エクササイズ」で、シワのない若々しい目元を取り戻しましょう。

「眼輪筋エクササイズ」のやり方は、こちらの記事で紹介しています。

メモリッチは目尻のシワに効果的なアイクリーム

ここまで、目尻のシワができやすくなる生活習慣や、目尻のシワの解消に効果的な対策方法などをご紹介してきました。

「自分の目尻のシワは何が原因でできたのか」「目尻のシワを消すためにはどうしたらいいか」など、今後の目元のエイジングケアの参考にしてもらえれば幸いです。


目尻のシワの予防・改善には、保湿力バツグン・美容成分たっぷりのアイクリーム「メモリッチ」がオススメです。



メモリッチには、目元の皮膚を乾燥から守る17種類の保湿成分が含まれています。

それだけではなく、

コラーゲン・セラミドの生成促進効果を持つ浸透型ビタミンC誘導体「3LGA」
5種類の機能性ペプチドをブレンドした独自成分「アイキシル」

など、目尻のシワに効果的な美容成分が93.3%という高濃度で配合されています。



目尻のシワのほかにも、まぶたのたるみ、目の下のクマなど、目元の肌トラブルに総合的に働きかけてくれる高機能なアイクリームでありながら、お値段がかなりお手頃なところも魅力です。


気になった方はぜひ、チェックしてみてくださいね!




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